募集職種

小川工業は土木事業、建築事業、
住宅・リフォームを行う小川ホームズを
中核事業としています。
各部門で募集している職種についてご紹介いたします。

  • 技術職
  • 営業職(法人)
  • 営業職(個人)
  • 事務職

募集職種 営業職(法人)

募集職種 営業職(法人)

募集職種 営業職(法人)

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業務内容

官公庁向け営業

国や地方自治体が公表している工事計画の情報を収集し、入札によって受注を目指します。官公庁の入札にはさまざまなルールがあり、手順に従って確実に書類や段取りを整えていくことが大切です。ライバル会社との競争があるので、他社の動向の情報収集も重要となります。また、受注するためには関連部署との社内連携も大切です。取り組みたい入札案件の参加条件や工事概要、競合他社の情報などを調査し、工事部などと検討を重ねて受注を目指します。

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民間営業

今までに新築・改修工事をさせていただいたお客様を中心に情報収集し、修繕や増築などの新しい工事のお話をいただいたり、設計事務所や業界新聞などから情報を収集して工事受注を目指します。お客様のご要望を的確につかんで具現化し、長期的な視野でプランを立て、不安点や問題点を解決する具体的な提案・資料の提供を行います。また、当社の施工技術をチラシやダイレクトメールで工場や一般企業に送り、顧客の新規開拓を目指します。

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工事を受注するまで

  • 1 情報収集

    工事を受注するために、業界新聞や官報、インターネットを通じて入札案件の情報を確認。

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  • 1 絞り込み

    工事の内容や請負金額の規模、受注の可能性、受注するメリットなどを考え、入札案件を絞り込む。

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  • 3 作戦会議

    受注の可能性を高めるためにも、他社の動向や現地調査などを行い、社内会議を開く。

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  • 4 入札

    入札に必要な資料を作成し、入札に参加。

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  • 5 契約

    落札後、発注者と契約を結び、手続きに必要な書類を作成。

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「仕事のやりがい」について聞きました

やはり、契約が決まったときが一番やりがいを感じます。社内で何度も検討を重ね、提出する書類を何度もチェックして「これで大丈夫だ」と思っても、入札の結果が出るまでは不安になります。だから、受注決定の連絡がきたときは何よりもうれしいです。特に、大きな工事が受注になれば社内でも話題になります。また、業界紙ではありますが、新聞に入札結果が公表されるので、情報欄に社名が載ると誇らしい気持ちになります。関連部署と協力して入札に臨んでいるので、受注が決まったときの喜びを分かち合えるのもいいところだと思います。

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